ラクナ梗塞 mri所見

ラクナ梗塞のmri所見について

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ラクナ梗塞を発症しているかどうかを判断するために、少し前まではCT検査が行われるようになっていますが、この病気は梗塞部分が小さいと言うことでなかなか発見することができないことがよくありました。
しかし最近では小さな梗塞部分も発見することができるようになっています。
それがmriを使った検査になります。
mri所見ではどのような小さな梗塞でも発見することできるようになっているので、早期に発見をし、早期に治療をすることができるようになっています。
症状が比較的緩やかに現れると言うことで、かくれ脳梗塞とも呼ばれることがありますが、mriで脳血管の様子をしっかりと調べることができるようになっています。
少し前まではmriのT2強調像という撮影方法が行われ、ここで白く写るものに関しては全て脳梗塞と診断するようになっていました。
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この方法では無症候性脳梗塞との診断が非常にたくさん行われるようになっていましたが、最近ではこの方法で白く写った場合でも、そこに加えてその部分がT1強調像という撮影方法でさらに黒く写った3ミリメートル以上のものに対して脳梗塞と診断されるようになっています。
医学の発達や映像の解析度によって今までは発見することが難しかった症状に関しても、発見することができるようになっています。
初期の脳梗塞を発症した患者の多くは無症候性脳梗塞の病変があることが分かっています。
また脳梗塞の危険因子となっているのが高血圧です。
高血圧は血管に大きな負担を与えてしまいます。
無症候性脳梗塞がある人の実に高い確率でラクナ梗塞を発症しているので、高血圧にならないような生活習慣を心がけると言うことが大切です。
また脳ドックなどで定期的に脳の検査をするということも有効です。
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