ラクナ梗塞 画像所見

ラクナ梗塞の画像所見について

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脳梗塞の中にラクナ梗塞というものがあります。
脳梗塞の中には他にもいくつかの種類がありますが、このラクナ梗塞というものが日本人の中では一番多く発症しています。
早期に発見することでしっかりと治療をすることができ、日常生活も普通に送ることができます。
また社会復帰をすることもできます。
そこで気になるのがラクナ梗塞の画像所見や症状に関してです。
基本的に梗塞は小さなものになりますが、小さなものでは3ミリメートルから4ミリメートルとなっています。
大きなものでは15ミリメートルから20ミリメートルとなっています。
検査の際にはCT検査が行われることが多くなっていますが、この検査では画像所見で小さなものは診断が困難と言うこともよくありました。
しかし最近ではMRI検査が主流となっており、明瞭に小さな梗塞も診断できるようになっています。
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ラクナ梗塞は解くに高齢者に多いものとなっています。
症状が激しく出ると言うことはなく、比較的ゆっくりと進行するのが大きな特長です。
意識がなくなると言うことはなく夜間や早朝に症状が出ることが多くなっています。
朝起きたときに体にしびれを感じたり、言葉を上手に発することができないと言うことで、病院を受診する人もいます。
症状は比較的緩慢に現れ、段階的に悪化するようになっています。
多発することがなければ比較的軽症であることが多い病気です。
他の脳梗塞と比べて画像には小さな梗塞があるのが特長です。
脳の中を走る細い動脈の枝の細小動脈硬化によるものとなっています。
画像では多くが大脳白質や規底核部に認められるようになっています。
実にラクナ梗塞の疑いのある受診者の20パーセントから80パーセントがこの部分で発見されています。
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