脳血栓 症状 頭痛

原因不明の頭痛は脳血栓の初期症状である可能性も

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風邪になると体には様々な症状が現れますが、頭痛もそういった風邪にはよく見られる症状です。
しかし、風邪にならなくても頭痛が起きるということは珍しくありません。
多くの場合はそれほど気にする必要はありませんが、中には危険な病気の兆候であることもあります。
そんな危険な病気の一つが脳血栓です。
脳の中にある動脈の中に血の塊である血栓が出来てしまい、血液の流れが滞って血管が閉塞してしまうのが脳血栓です。
脳血栓の初期症状としてよく見られるのが言葉がうまく出なかったり顔面が麻痺するなどの神経症状ですが、人によっては頭痛が起きることもあるので注意が必要です。
脳血栓の症状がすぐに消えてしまうので気のせいかと思って放置してしまうことが多いのですが、そのまま放置してしまうと神経症状や頭痛だけではなく脳梗塞を起こしてしまうために命の危険もある恐ろしい病気です。
そのため、風邪などの頭痛ではなく原因不明の頭痛が何度も起きるようであれば病院で検査を受けつことが大切です。
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脳血栓の症状は突如として現れるものですが、なりやすい人にはある程度の傾向が見られます。
それは生活習慣病を患っているという人です。
高血圧・高脂血症・糖尿病といった人の場合は脳血栓が起きやすい状態になっていると考えられています。
また、飲酒や喫煙の習慣があるという人も注意が必要です。
高齢者になると発症する可能性が高まってしまいますので、ある程度の年齢になったら生活習慣を改める必要があります。
また、脳血栓は一般的に女性よりも男性に多く見られる病気とされています。
しかし、女性の場合でも女性ホルモンが減少する更年期に差し掛かると発症しやすくなってしまいますので注意が必要です。
脳血栓は一度発症するとすぐに再発するようになることが多く、徐々に悪化していって脳梗塞を引き起こすことになります。
脳梗塞を引き起こしてしまうと命の危険性があり、治療をしても半身不随などの障害が残ってしまうこともあるので早めに適切な治療を受ける必要があります。
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