脳出血 前兆 肩こり

肩こりなど脳出血の前兆について

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脳出血とは、脳の血管が切れてそこからの出血が脳を圧迫する脳疾患であり、脳卒中のひとつとなります。
脳出血のほかには、脳の血管が詰まってしまい、詰まった先の脳細胞が壊死してしまう脳梗塞や、脳を包んでいるくも膜が出血し、脳を圧迫するくも膜下出血も同じ脳卒中に分類されます。
 脳出血の場合、ほかの脳卒中に比べて前兆が少ないという特徴があります。
しかし、脳出血の症状は、脳梗塞と非常によく似ています。
具体的な前兆については、ろれつが回らない、片半身がしびれる、めまいがする、力が入らない、顔の半分がひきつる、物が二重に見える、激しい頭痛がする、ひどい肩こりがするなどといった前兆となります。
脳出血の前兆の症状については、脳の血管が切れた場所によって異なります。
 脳出血は命にかかわる病気です。
激しい肩こりがするのに、肩をもんでも改善されない、今までとは何か違う、体調がおかしいと感じた場合には、すぐに医療機関を受診するようにしましょう。
その際に受診する診療科は、脳神経外科など脳卒中の専門外来となります。
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 脳出血の前兆でひどい肩こりがする場合にでも、診察したのが脳の疾患の専門医でなければ、肩こりの原因が疲れやストレスなどと、間違った診断が下される可能性があります。
脳出血の場合には、あまり前兆を感じることがないということを認識しておきましょう。
肩こりの段階で脳卒中の処置を行うことができれば、早期発見・早期治療となり、後遺症のリスクを大幅に軽減させることができます。
 身体の片側にしびれや麻痺などの感覚障害の前兆が引き起こされるのは、脳内で手に命令を出す細胞と足に命令を出す細胞が近くに存在しているために、手足に症状が出るというわけです。
また、脳卒中は、血流の流れに異常が起きるというのが前兆の原因であり、酸素と栄養が十分に脳に行き渡らない状態となるために、頭痛や肩こりの症状が現れるようになります。
 頭痛や肩こりは、ストレスや疲労、緊張などが原因でも引き起こされますので、脳卒中の症状であると見逃されやすいのですが、頭痛や肩こり、吐き気と一緒に生あくびが出る方は注意が必要です。
一度脳神経外科で、診察を受けられることをおすすめします。
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